景気は順調に伸びてきていた日本だが、それももはや過去の話。
リーマンの件が明るみにでると、景気は最悪。
1ドル87円にも下がってしまった。
内定取り消しの学生やリストラの嵐。
世の中の人々はどのように思っているのだろうか。
アイシェアの調査によると、「あなたの世帯の今の収入は、去年と比べどのように変化しましたか?」と尋ねると、
「多くなった(かなり多くなった+少し多くなった)」は14.5%、「変わらない」は37.5%、
「少なくなった(少し少なくなった+かなり少なくなった)」は45.4%だった。特に20代では、
「少なくなった」が61.5%と目立って多くなっている。
今後の収入の見通しについては、どう考えているのだろうか。
「あなたの世帯の今の収入は、今後1年間、これまでと比較してどのように変化すると思いますか?」と聞くと、
「多くなる(かなり多くなる+少し多くなる)」は13.3%、「変わらない」は34.0%、
「少なくなる(少し少なくなる+かなり少なくなる)」は45.9%。この設問でも20代で「少なくなる」とした人は59.0%に達しており、
悲観的な見通しを持っている若年層が多いようだ。
企業の人員整理のニュースをよく聞くようになったが、失業の不安を感じている人はどれだけいるのだろうか。
「あなたの世帯の主たる稼得者が、今後1年間で失業・廃業する心配はありますか?」と尋ねると、
「心配がある(ある+少しある)」は37.3%。年代別に見ると、40代34.3%、30代37.2%、20代48.7%と
下の年代になるほど失業の不安を感じている人が多くなっているようだ。
景気の向上はいつになるのか。
ピンチはチャンスだと思って今踏み台にして頑張っていこう。
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