一世を風靡したWinnyですが最近はあまり耳にしなくなりましたよね。情報漏洩が問題になったことはWEBに関心のある人は誰でもしっていますよね。
WinnyなどのP2Pソフトを社内外で禁止している会社は相当数に上ります。しかし、自宅での使用を監視したり、トレースやチェックなどをきちんと行ったりしている企業はまだまだ少数派であり、特に中小企業では費用面からもなかなか実現できません。また、上記のようなやり取りをしてからマスコミ発表する企業も多々あると思われます。
ここにはある視点が欠落している、もしくはあっても希薄になっている部分が見て取れます。本当の被害者は、会社でも担当役員でも上司でもなく、情報を漏えいされた「お客様」だということです。時々、上記のように漏えいされた個人情報を心配するのではなく、自分たちの状況や会社そのものの評判ばかり気にして、顧客の状況をまったく心配していないというシーンが見受けられます。
しかしWinnyを作った人は間違いなく天才ですよね。
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