2011年3月16日水曜日

薬を使った克服

■SNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)
SSRIよりも、抗うつ作用が強く、効き始めが早いと考えられています。
副作用が少ないのも特徴です。
SSRIに見られる飲み始めの吐き気や嘔吐もほとんどありません。
トレドミンは飲み合わせの悪い薬が少ないというメリットもあります。
【注意】
緑内障、心臓病、てんかん、肝臓病、腎臓病などの人などには特に慎重に投与します。
【おもな副作用】
吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘、下痢、眠気、めまい、頭痛、だるい、ふるえ性機能異常、性欲低下、尿が出にくい、動悸、目がまぶしい、味覚異常、発疹、発赤、かゆみ
【重い副作用】めったにありませんが、念のため注意しましょう。
悪性症候群(筋肉の硬直、意識障害、発熱、発汗、頻脈、けいれん発作)

■ドグマチール他
比較的軽い抑うつ症状に使われています。食欲不振や吐き気があるときにも向いています。
【おもな副作用】
多く見られるのがホルモン異常(生理不順、、乳房のはり、乳汁分泌)と錐体外路症状(ふるえ、こわばり)です。
それほど心配ありませんが、ひどいときは医師に相談してください。
【重い副作用】 めったにありませんが、念のため注意しましょう。
悪性症候群(筋肉の硬直、意識障害、発熱、発汗、頻脈、けいれん発作)
遅発性ジスキネジア(口の周辺がけいれんする、口をモグモグさせる、舌のふるえ)

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