2008年12月11日木曜日

西暦2036年問題

西暦2036年問題
一部のソフトウェアやプロトコルの仕様により、西暦2036年以降の日付や時刻を正しく扱えない問題。また、それが原因でコンピュータが一斉に誤作動を起こし社会に混乱を招く可能性があるという問題。
インターネットなどで時刻合わせのために使われるプロトコルであるNTP(Network Time Protocol)は時刻を1900年1月1日午前0時からの積算秒数で管理している。この値は32ビットの符号無し整数(unsigned long int型)で表現されるため、上限値である42億9496万7295秒を超えると正しく時刻を表現できなくなる。経過秒数がこの上限を超えるのは協定世界時(UTC)で2036年2月6日6時28分15秒(日本時間15時28分15秒)であり、これを過ぎるとNTPで時刻設定を行なっているシステムが誤作動を起こす可能性がある。
コンピュータに詳しくない人はなんの事かわからないと思うが、簡単に言うと10桁しか計算できない電卓で11桁目の計算をしなければならなくなるのが2036年目におとずれるかんじ…かな?誤作動が起こる前に対策を整えておけるのか。

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